本日より開催!2015/7/17〜7/26 世界のグルメ名酒博〜ビール祭りがやってきた!世界のクラフトビールが大集合!!@日比谷公園


"見る・知る・味わう・聴く"をキーワードに、ドイツ・イギリス・ベルギー・アメリカ料理など世界中のグルメと各国の民族音楽や舞踊を堪能できるイベント「世界のグルメ名酒博(一般社団法人国際食文化交流会)」が本日より日比谷公園で本日より開催されます!(最寄駅:都営三田線/内幸町駅、東京メトロ丸の内線•千代田線/霞が関駅、東京メトロ日比谷線/日比谷駅各駅徒歩約2分)

「食文化」の違いを楽しみながら、国際交流や異文化への関心•理解の促進を目指す本イベント。昨年の初開催時には5日間で6万人以上が来場したそうです。

KTS注目のビールは以下の5つ。

まずは、チェコ。現在のビールは19世紀のチェコで誕生したといわれています。ホップの苦味と麦芽の甘みが心地よいチェコらしいビールを味わいつつ、チェコ風カツレツ「ジーゼック」など珍しいチェコ料理を味わうことができますよ。

女性を中心に人気急上昇中のベルギー。ホップの風味と柔らかな柑橘の酸味を味わえるベルギービール(ベルジャンビア)と、人気の定番デザート、ベルギーワッフルは必食メニューです!

ビール界不動の4番と呼ぶに値するドイツからは、バイエルン国王のためのビールとして名高い白ビール「ホブフロイ」が登場!ドイツの国民食といえるソーセージ4種とザワークラウト・プレッツェルの盛り合わせはボリューム満点!!

アメリカからは、昨今静かなブームとなりつつあるIPA(インディア・ペールビール)が登場。強い苦味が特徴の「パイクIPA」は、有力なマイクロブリュワリーがひしめくシアトルで人気No.1と推される程の人気を誇るブリュワリーのもの、となれば試さずにはいられない?!

本場イギリスからは、定番フィッシュ&チップスとともに、フルボディタイプのエールビール「モンクマンズ スローター」を楽しみながら、パブの雰囲気に酔いしれてみるのはいかがでしょう。

他にも、日本、トルコ、イタリア、フランスなど、各地の名物料理を提供。国境を超えたビールとおつまみのマリアージュを楽しむことができます!

本イベントは雨天時も決行します。入場料は特にかかりませんが、会場内での飲食は有料です。開催時間は11時~21時(最終日は20時まで)。
クラフトビールを軸に、楽しく美味しく味わいながら、世界各国の違いを実感できるイベントです。詳しくはリンク先よりご確認ください。

気になるけど、日比谷まで行けないあなた、残念ながら日時の都合が合わないあなた!に朗報です!武蔵小杉で同じようにビールを通じて世界を感じるイベントをKTS×こすぎ朝学 - 朝活コミュニティ@武蔵小杉×差を識るプロジェクトのスペシャルコラボで開催しますよ!詳細は後ほど投稿します🍻お楽しみに♪