2015年11月10日火曜日

2015/11/14 表参道ごはんフェス@神宮前

お米の田植え、稲刈りの時期に合わせて開催されている「表参道ごはんフェス」。新たなお米の楽しみ方、お米との向き合い方を提案してくれるイベントが、11月14日(土)に神宮前にある粋場、VACANTにて開催されます(最寄駅:東京メトロ副都心線•千代田線/明治神宮前駅)。

かつては水田地域だった表参道。今の街からは想像もつきませんが、明治時代には精米産業が盛んな地域だったそうです。和食がユネスコの無形文化遺産に登録されたことは、皆さんも記憶に新しいと思いますが、海外からの観光客も多く集まる「流行の最先端」スポットから、いろいろな切り口で、「お米」に意識を向けるスイッチを入れられるような面白い仕掛けがふんだんに散りばめられたイベントです。

戸越にある訪日観光客に人気のおむすび屋さん「お米や」さんを始めた大塚さんのお話も気になりますが、KTSが注目したのは、新潟のつながる米屋 コメタクさんによる「今朝も、米を炊きました」(粋場にて、13時〜)。

日常で一番つくっているものなのに、埋れてしまっている「米を炊く」ということ。お米がある、お米を炊く、という「当たり前」を見つめ直すため、「朝、お米を炊いた」「炊いてもらった」思い出を話す小さなワークショップです。

お米に限らず、大切なことでも当たり前すぎて意識しなくなってる、なんてこと、よくありますよね。旅も「楽しい」ことが「当たり前」すぎて、自分がどんなことを楽しいと思ったのか、自分はどんなことに興味があり、心が動かされるのか、を振り返る絶好の機会なのに、それを活用しないのはもったいない!でも、どうやって??という方にこそ参加して欲しいこのワークショップ。想いを互いに語り合う。それだけで十分なんです。想い出を誰かと共有し合う嬉しさや豊かさのなかで、「大事なもの」って見えてくるものなのです。親子で、友人で、はたまた今日出会ったばかりの見知らぬ人と、そんな豊かな時間をシェアしてみませんか。予約者全員に朝ごはん米のお土産付きなのも嬉しいですね。定員は15名、参加費は1000円です。

個人的には、出身者として気になるテーマ「じつは北海道のお米ってイメージが悪かった?」のトークイベントと「4種の北海道米が美味しくおめかし!おにぎりアートパレード」のワークショップや大好きなおばんざいがフェス限定定食で提供されるのも見逃せません!

ワークショップ応募方法やイベント詳細はリンク先よりご確認ください。
author:ミー

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